くりっく365とは、公設の取引所(東京金融先物取引所)で行う外国為替証拠金取引(FX)のことです。クリック365じゃなくてひらがなが正式名称です。
取引所に証拠金を預けるため、くりっく365は通常のFXと比較しても安全で公平な取引が行われています。
またFXは税制上、雑所得として扱われますがくりっく365は比較すると申告分離課税一律20%という優遇税制と、損失を3年間まで繰り越して控除できるんですよ。
くりっく365ではない(取引所を経由しない)通常のFXと比較すると、最高税率は50%にもなりさらに『損失の繰越(とても大切なことだと思います。)』が出来ない通常のものより、メリットがとても多いといえます。
| 会社サービス名 | 初回入金 | 片道手数料 | ロスカット | 資料請求 |
|---|---|---|---|---|
| インヴァスト証券 | 0円 | 210円 | 30% | |
| ばんせい証券 | 0円 | 210円 | 30% | |
| スター為替 | 0円 | 210円 | 30% | |
| ハーベストフューチャーズ | 0円 | 189円 | 30% | |
| リテラ・クレア証券 | 0円 | 315円 | 30% | |
| 小林洋行のくりっく365 | 0円 | 210円 | 30% |
FX(外国為替証拠金取引)は、証券会社などの取引をする業者に『証拠金を預けて』そのお金をもとにして『資金を借りる』ことで行う取引です。くりっく365と他を比較してもこの前提は同じです。
つまり、損しても証拠金分は払えるから、そのぶんだけ取引につかう資金を貸してよ!っていう前提なんですね。
ではさっそく、くりっく365取引の流れをみていきましょう!
まずくりっく365業者を資料請求などをして数社を比較して選びます(知ってるなら口座開設からはじめてもいいかも)。それから、口座開設の申し込みをして、初回入金額を取引に使う口座に入金します。これですぐにでも取引を始めることができます。
次に、自分が申し込んだくりっく365業者で用意しているトレーディングソフト(ネット取引をするためのソフト)やトレーディングシステム(インターネットエクスプローラーなどのブラウザから利用できるもの)を起動させましょう。
ログインIDやパスワードを入力すると早速はじめられます。ここでは、外貨を円で買う(あとで売る)取引を例にして説明していきます。
会社によって取引ソフトは違いますが、だいたい各通貨の過去の値動きなどを示すチャートなどの資料と実際今どの値段で取引できますよ〜っていう表示があります。そして、どういう取引をするかという入力をする場所もあるはずです。
くりっく365では、その場でチャートを見ながら取引することもできますが、FXではいろんな取引方法があります。(取引の指示のことを注文って言います。よく使うから知らなかったら人は覚えておいてくださいね)
チャートを見ながらその場で買うことを、『成行注文(成行で買う)』といいます。他に指定した価格より下がったら買うという条件をつけておく取引方法を『指値注文(指値で買う)』逆に上がったら買うという条件なら『逆指値注文(逆指値で買う。)』といいます。
それぞれの方法はありますが、買い注文が通るとそこではじめてその外貨を円で買ったことになります。このことを買いポジション(ポジションのことを玉ということも…)を持つなんて言い方をします。
さて、くりっく365(FX)では買った通貨は売る、売った通貨は買い戻すという『反対決済』をして初めて利益となります。例え買ったときより値段があがっても、売らなければ現実の利益とはならないんです。
買いのときと同様にチャートなどその場の状況で直接売るのは『成行注文(成行で売る)』といいます。指定した価格より上がったら売るのを『指値注文(指値で売る)』、下がった場合に売るのを『逆指値注文(逆指値で売る)』といいます。
くりっく365の業者によっては、逆指値注文をトリガー注文といっていたり、その他にも指値・逆指値注文を組み合わせた応用的な注文方法もありますが、基本はすべてこの3つの方法からできているんです。
ここまでの流れが終わって初めて、現実に利益がでたか(逆に損失がでたか)が確定します。為替差による損益のほかに、FXではスワップ金利による損益もあります。
スワップ金利とは、取引した通貨間での金利の差のことです。とくにくりっく365は一般的なFXより有利な金利水準を実現しているんですよ。
日本円でドルを買って売る取引の場合、証拠金をもとに日本円を借りますから日本円での金利を払わなくてはいけません。しかし、ドルをその分買っているのでドルの金利がもらえます。この金利差を決済してでた利益や損がスワップ金利と呼ばれています。
逆にドルを売ってからあとで買い戻す場合(ドルを借りて円を買い後に円を売ってドルを買い戻す。と想像したほうがわかりやすいかと思います。)という、いわゆる売りから入る取引をする場合は、借りたドル分の金利を支払って円の金利が得られるのですが、日本は世界的に見ても金利水準が低いため、逆に支払う金利のほうが多い…つまりスワップ金利を払う立場になります。
日本円と他の外貨を取引する場合は、スワップ金利がもらえるというのが、注目されている理由です。逆に支払わなくてならない売りから入る取引(株でいう空売りと似ています)は、その分も考えなくてはいけませんから注意が必要で、中級者以上向けといわれています。
ここまでが、くりっく365(FX)の取引の流れです。